2020年受験使用教材【予備試験】

使用教材について、
2020年の予備試験に向けて
短答式に敗北してからいろいろと試行錯誤してみたが、
やはり、まだ今までやってきた教材が完璧でない以上、増やすこともないと思ったので以下のチョイスにしました。
【2020年予備試験の目標】
短答式試験に合格
これが最大の目標です。
短答に2回もあと10点というところで不合格になっているので、
まず短答をというところに力点を置きました。
短答に不合格になると勉強のモチベーションにも影響してくるので、
【短答対策の使用教材】
①早稲田セミナー短答式過去問集 全科目
②辰巳法律研究所 肢別本 全科目
③資格スクエアの短答アプリ
④一般教養過去問(TACでダウンロードしたもの)
昨年も使っていた上記教材を完璧にする。
①の過去問については途中で挫折している。こちらもしっかり完璧にしたい。
②の肢別本については、電車通勤用で、サクサク解く用です。11月中旬には新年度版が届くらしい!?ので
今年の受験までに司法試験・予備試験の過去問の肢について3周くらい解いて最終的に8割くらいの正答率までいったが、9割以上の正答率を目指したい。
【論文対策の使用教材】
①4A論文解法パターンテキスト 全科目(民法は4S論文解法パターンテキスト)
②予備試験4A論文過去問分析講義 全科目
③新問題研究要件事実
④一般教養のTAC講座
アガルートの重要問題習得講座をやることも検討した、というか刑法は一周して、やはりいい問題集だとは思ったが、
全科目やるとなると、今の自分の可処分時間では難しそうです。
くり返しができそうにないので、保留に!
とりあえず①、②が完璧になるようにこなそうと思います。
【情報の一元化】
①4A条解テキスト 全科目(民法は4S条解テキスト)
こちらも論点単位のテキストだと条文軽視になってくるので、条文単位のテキストで、なるべく条文に触れる機会を増やすために採用です。
【まとめ】
全体的に昨年やってきたことを完璧にする方向で教材選択。
思ったよりも時間はないので、教材を絞る。
これでやってダメならまた考えます。