これまでの戦歴
現在、
2児の父の社会人受験生です。
もともと学校の勉強は嫌いでなかなか勉強しなかったのですが、
法律などの資格の勉強をするようになってから勉強をするようになりました。
でも、勉強が下手なので大学も浪人しました。
これから、資格取得を目指して勉強していきたいと思うので、
記録として綴りたいと思います。
今までの戦歴について振り返ります。
暗黒の時代(高校受験~大学受験)
高校受験は何とか第一志望だった某都立高校に合格する。
しかし、高校最初の試験で、国語の成績がビリをとってしまい悪いスタートを切る。
高校生活が始まっても、部活に勢力を注ぎ、勉強しなくなる。
高校2年の時に赤点が続出し、進級が危ぶまれ、先生に呼び出される。
高校3年の時に周りが受験モードになるが、高校1年・2年とさぼってきた付けが回ってきて、
当然のごとく浪人する。
なかなか勉強の仕方がつかめず大学受験は全滅します。
とにかく入れる大学を探し数年の浪人生活を経て大学に入学する。
復調の兆し(大学1年~卒業)
大学入学後、人生の逆転を目指すべく司法試験の勉強を開始する。
最初は憲法から始めたものの、高校時代、勉強方法が分かっていなかったので、
結構ちんぷんかんぷんでした。しかも、法律は暗記科目と考えていたので、
テキストの読み込みばかりしていました。
当時はテキストの量も膨大だった上、本を読むスピードが読書嫌いもあって、
ものすごい遅かったので、なかなか勉強が進みませんでした。
ちょうど、司法試験制度改革の真っただ中で、旧司法試験、新司法試験が混在している時でした。
授業のスタイルとしては、旧司法試験はもう終わるからロースクールをゆっくり目指していこうという方針でした。
2018年(平成30年)
予備試験短答式で敗退
あと
2019年(平成31年・令和元年)
予備試験短答式で敗退
あと