2020年1月22日(水)【勉強記録(予備試験)】

久々の日記更新
短答対策も予備試験の肢が残すところ民法Ⅰのみとなりました。
おおよそ各科目の弱点が見えてきました。
間違えた肢の数とともにやばい科目ランキングおさらいしていこうと思います。
1位 167 商法
商法は会社法が肢を引っ張っています。とりあえず、総合講義を読んで基本事項を復習し、完択の出題マーク部分を読んで守れるようにする。
手形・小切手はおそらく食わず嫌いなだけでなれれば得点できそうなのでできるだけ頑張る。
2位 124 民訴
細かい手続きと複雑訴訟で大幅に失点しているので、細かい知識は弱点ノートを毎日参照して知識を常識化する、
3位 92 民法2
改正法に結構苦戦、改正専用のテキストを読んだ方がよさそうです。肢別だけやっていると痛い目にあう可能性ありです。旧法の感覚で解いてしまう危険性あり。
4位 74 刑法
毎年の弱点ですが、刑法各論で大幅に失点しているので、こちらも再度インプットしなおす。
5位 69 行政法
行政事件訴訟法は確実に取れるようにしたいので、条文中心に復習です。
6位 62 刑訴
証拠法の条文を読んでおかないといきなり条文番号だけ出てくる問題とかもあるので条文は良く読む必要あり。
7位 24 憲法
昨年の点数が一番悪いのに一番いい結果を出しているまだまだ油断できない。昨年の再現をして本番で失敗した原因をつかむ必要あり
以上、現在の状況です。
2020年1月22日(水)の勉強記録
短答対策
肢別本
行政法
弱点ノート作成
刑訴法
論文対策
なし
インプット
■テキスト読み
総合講義 民法 p100~p135
■講義
総合講義100 民法1~8
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